よくある質問

障害者施設

就労移行支援・就労継続支援事業について

A.18歳以上の主に知的障害の方が利用していますが、その他の障害をお持ちの方も利用しています。

A.箱折・紙袋加工やハンガー組立等の受注作業の他、ポリ袋製造・ポロシャツ等へのプリント作業などの自主生産を行っています。

A.
①雇用されることが困難な18歳以上の障害をお持ちの方で、(送迎サービスを行っていないため)自力もしくはご家族等の送迎で通所が可能であることが条件となります。(千葉市外の方もご利用できます。)
②障害者総合支援法に基づき、障害福祉サービス受給者証の取得が必要です。お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課にて、訓練等給付費の支給申請を行って下さい。

A.まずは見学にお越しください。その後、実際にご利用いただけるようであれば、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課で千葉市地域生活支援給付受給者証の交付を申請してください。また、ご利用については先着順で1日3名までとさせていただいております。

身体障害者福祉センターについて

A.障害のある方の余暇活動の充実、社会参加へのきっかけ作り、文化・教養の向上を目的として、書道やパソコンなどの各種教室を開催しています。各教室ごとに専門の講師がつきますので、初心者の方でも安心して受講いただけます。また、障害状況に合わせたスポーツ教室も開催しております。受講者の募集については、ちば市政だよりまたは施設ホームページをご覧ください。

A.訓練を希望する身体に障害のある方に対して、日常生活への自立・地域社会への参加へ繋げるための各種訓練(理学療法・作業療法・言語訓練・自宅に訪問して行う訪問訓練(訪問訓練はふれあいの家のみ))を実施しています。また、ご本人様並びにご家族様へ訓練方法等をお伝えし、ご家庭でも継続訓練できるようにアドバイス等も行っております。まずは、相談担当者までお気軽にお問い合わせください。

A.障害者の社会活動への参加促進のため、千葉市内の障害者団体・施設等に対し、障害者福祉バス「たいよう号」を運行しております。日帰りまたは1泊の運行で、利用料は高速料金等の実費以外は無料です。事前の利用申込が必要ですのでまずはお気軽にお問い合わせください。

A.障害者福祉センターにプール設備があり、個人でご利用いただくことも、団体でご利用いただくこともできます。ご利用方法につきましては、施設ホームページをご覧ください。

障害児施設

重症心身障害児施設について

A.主に重症心身障害児(重度の知的障害と重度の身体障害の重複した方)が利用できます。

A.桜木園で提供しているサービス、事業内容によりご利用いただけるものとご利用いただけないものがあります。まずは桜木園までお気軽にお問い合わせください。

A.スヌーズレンとは、端的に表現をしますと、「心地よい刺激感覚(光・音楽・触感・香りなど)を提供し、それらを楽しみながらリラックスしてもらう活動」のことです。現在外来療育の一環として、スヌーズレン体験を実施しておりますので、詳細につきましては施設ホームページにてご確認ください。

医療型児童発達支援センター(旧肢体不自由児通園施設)について

A.電話で予約の上、まずは見学にいらしてください。療育内容や利用方法について詳しく説明いたします。契約を希望される場合は、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課に障害児通所受給者証の交付申請を行ってください。受給者証が交付されましたら、施設と契約手続きをしていただきまして、利用開始となります。

A.施設在園児が対象となりますが、施設担当医師の診療にて訓練が必要とされた場合は、リハビリ計画のもとに個別訓練が受けられます。

A.
→ すぎのこルーム
帰りの時間は13時00分と14時30分の2回を設定し、それぞれ通園バスも運行しています。ご都合に合わせて利用いただくことができます。
→ たけのこルーム
帰りの時間は13時00分(火曜日のみ13時40分)と14時30分(但し火曜日は除く)の2回(火曜日のみ1回)を設定し、それぞれ通園バスも運行しています。ご都合に合わせて利用いただくことができます。

福祉型児童発達支援センター(旧難聴幼児通園施設)について

A.やまびこルームでは、新生児聴覚スクリーニング等、早期に発見されたお子様に対応するため、乳児期からの療育に取り組んでいます。聴力検査と補聴器の調整、言語・コミュニケーション指導、保護者支援、耳鼻科医による定期検診、園児の通う幼稚園・保育所との連携を行っています。日々の個別指導とグループ指導に加え、ルーム全体で行う運動会やクリスマス会などの行事もあります。

A.電話で予約の上、まずは見学にいらしてください。療育内容やご利用方法について詳しく説明いたします。見学も随時受け付けております。契約を希望される場合は、お住まいの市町村(障害児通所給付を担当する部署)に通所受給者証を申請してください。市町村から受給者証が発行されましたら、やまびこルームとの利用契約を行い、利用開始となります。

A.障害児施設受給者証に定められた金額をご負担いただきます。

福祉型児童発達支援センター(旧知的障害児通園施設)について

A.まずは、見学をしていただき、入園希望申込書をひまわりルームにお出しください。まず、心身障害児通園センター所長、大宮学園長、ルーム長でひまわりルームの入所判定会議を行います。入園いただけるようになった場合は、保護者様にご連絡いたします。その後、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課に障害児通所受給者証の交付申請を行っていただきます。受給者証が交付されましたら、施設と契約手続きをしていただきまして、利用開始となります。

A.基本的にはご両親様へお願いしていますが、祖父母様などご家族の方であれば付き添いは可能です。お気軽にご相談ください。

A.お子様のアレルギーに関する主治医の診断書をお持ちいただき、確認調整させていただいた上で、原因食物の完全除去食を提供させていただいております。

A.ひまわりルームに通園されているお子様全員に、年1回、発達検査、言語検査を行い、個別に相談させていただいています。

A.若葉・緑区方面、美浜・検見川方面、中央区方面に大きく分かれておりますが、毎年経路の見直しを行い、コース決定しています。

児童発達支援事業(旧児童デイサービス事業)について

A.センター、事業のいずれも、通所利用の障害児やその家族に対する支援を行うことは「共通」とし、「センター」は、施設の有する専門機能を活かし、地域の障害児やその家族への相談、障害児を預かる施設への援助・助言を合わせて行うなど、地域の中核的な療育支援施設であり、「事業」は、専ら利用障害児やその家族に対する支援を行う身近な療育の場となります。

A.知能の発達はノーマル域にある、幼稚園や保育所に通っている4、5歳児の発達障害のある児童を対象に、小集団での活動を通して、社会的コミュニケーション能力を身につけ、所属集団への適応を促す支援を行い、また、必要に応じて幼稚園・保育所との連携を図ります。なお、年中児グループにおいては、保護者への療育支援を、年長児グループにおいては、就学支援を行います。

A.まずは、利用されたい施設(すぎのこルーム若しくはたけのこルーム)にご相談ください。その後、利用を希望される場合は、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課に障害児通所受給者証の交付申請を行ってください。受給者証が交付されましたら、施設と契約手続きをしていただきまして、利用開始となります。

A.児童発達支援事業では送迎サービスは行っておりません。ご了承ください。

障害児(者)相談事業所

A.発達に心配のあるお子さんとそのご家族などの相談に応じています。また、お子さんの診断・検査・評価を行い、障害の早期発見と発達支援を実施している医療機関です。

A.まずはお電話ください。(TEL:216-2401 9:00~17:15 月~金)
詳しくは『療育相談所予約のご案内』をご確認ください。

A.相談が多く来ており、新規相談の場合、就学前までのお子さんを対象にしています。
就学後の方のご相談は、『千葉市養護教育センター』(相談用TEL:043-277-1199)をご案内しています。

A.保護者だけではなく、お子さんもご一緒にお越しいただいております。

A療育相談所『療育相談所予約のご案内』をご確認ください。

A.療育相談所『療育相談所予約のご案内』をご確認ください。
駐車場は敷地内にございますが、満車の場合第二駐車場をご利用ください。

A「児童発達支援は、障害のある子どもに対し、身体的・精神的機能の適正な発達を促し、日常生活及び社会生活を円滑に営めるようにするために行う、それぞれの障害の特性に応じた福祉的、心理的、教育的及び医療的な援助である。」(児童発達支援ガイドライン(厚生労働省)参照)

A.各区保健福祉センター高齢障害支援課にお問い合わせください。

A.各区保健福祉センター高齢障害支援課にお問い合わせください。

A.すでに療育相談所をご利用の方であれば、情報共有させていただくことは可能です。ご相談ください。

A.すでに療育相談所をご利用の方の、『千葉県特別支援教育経費補助金申請に係る診断書』につきましては、幼稚園より保護者に対し補助金の趣旨や診断書の使用目的について十分説明があったうえで、幼稚園が記入した状況報告書を診察時に持参いただくことで作成可能です。診察予約時にお申し出下さい。

A.発達障害とは、「自閉症・アスペルガー症候群やその他の広汎性発達障害(PDD)、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など」があり、症状は低年齢から様々な特性が見られ、原因についてははっきりと解明されておりません。脳に何らかの機能障害ががあると言われていますが、見た目にわかりにくく、人によって現れ方は様々です。

A.千葉市にお住まいの発達障害があるご本人・ご家族が安心して地域で暮らせるようにお手伝いをします。また、発達障害を持つ方への地域支援をさまざまな関係機関と協働・連携を図りながら行います。そして、各ライフステージにわたって地域生活を支えていくためのシステム作りを目指します。

A.千葉市にお住まいの発達障害があるご本人・ご家族、支援する方々及び関係機関が対象です。乳幼児から成人まで、ライフステージにわたって支援しておりますので年齢制限はありません。

相談支援事業所について

A.千葉市にお住まいの障害があるご本人・ご家族が、必要な福祉サービスを利用して、地域で安心して暮らせるようにお手伝いをします。ご本人の障害の状況や、ご本人を取り巻く環境を把握して、ご本人・ご家族の希望を伺いながらサービス利用の計画を作成します。サービスの利用後は、関係機関と連携したり、定期的なモニタリングを行って、サービスが適切に提供されているか、新たなニーズはないか確認をしていきます。また、必要に応じて計画の見直しを行います。

A.まず電話で相談内容を伺い日時を決めてご自宅に訪問し、ご本人やご家族と面談させていただきます。相談支援事業の利用にあたってご本人・ご家族の費用負担はありません。

高齢者施設

養護老人ホーム・特別養護老人ホームについて

A.養護老人ホームは65歳以上の方で、環境上の理由及び経済的理由により自宅において生活等が困難な方を対象としています。喜びや生きがいを感じながら安心して生活が送れるように施設サービス計画に基づき日常生活援助や健康管理を行います。(自立された方、介護保険法に基づく要介護認定等が要支援1から要介護2までの方が概ね入所対象となります。)
特別養護老人ホームは、自宅では介護困難な方を対象としています。入所される方のニーズを反映したケアプランを作成し、心身とも充実した生活が送れるように食事・入浴・排泄等の介護サービスを提供します。(介護保険法に基づく要介護認定が、要介護1から要介護5までの方が入所対象となります。)

A.お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課へご相談ください。なお、施設見学は平日について随時受け付けております。事前にお電話の上ご来園ください。
【相談先】各区の保健福祉センター連絡先はこちら(高齢障害支援課)
【施設見学申込先】 和陽園  043-237-0157
(お電話は平日の9時から17時までにお願いいたします。)

A.お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課へご相談ください。なお、施設見学は平日について随時受け付けております。事前にお電話の上ご来園ください。
【相談先】各区の保健福祉センター連絡先はこちら(高齢障害支援課)
【施設見学申込先】 和陽園  043-237-0157
(お電話は平日の9時から17時までにお願いいたします。)

A.特別養護老人ホームへ入所するには、介護保険法に基づく要介護認定を受けていることが原則となります。「和陽園(特別養護老人ホーム)入所申込書」に必要事項を記入の上、「介護保険被保険者証(写)」を添付して下記住所まで郵送またはご持参ください。まだ要介護認定を受けていない方は、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課介護保険室に要介護認定の申請を行ってください。また、申込後に要介護度が変わった場合、連絡先が変わった場合、他施設入所等の取り下げ事由が生じた場合など、状況が変更となった場合はご連絡ください。
【送付先】〒264-0003 千葉市若葉区千城台南4-13-1  和陽園
【連絡先】043-237-0157

A.多くのお客様よりお申し込みをいただいておりますので、欠員が生じ次第、入所検討委員会を開催し、本人・家族の状況及び介護度等を考慮し、緊急度の高い希望者様からのご案内となっています。(申込順ではございませんので、あらかじめご了承ください)なお、現在約100名の方が待機者となっております。

A.入所されるお客様の要介護度及びご家族の収入により、利用料は異なります。概ねの目安として従来型多床室はこちらの利用料金表を、ユニット型個室はこちらの利用料金表を参考にしてください。

A.千葉市にお住まいの障害があるご本人・ご家族が、必要な福祉サービスを利用して、地域で安心して暮らせるようにお手伝いをします。ご本人の障害の状況や、ご本人を取り巻く環境を把握して、ご本人・ご家族の希望を伺いながらサービス利用の計画を作成します。サービスの利用後は、関係機関と連携したり、定期的なモニタリングを行って、サービスが適切に提供されているか、新たなニーズはないか確認をしていきます。また、必要に応じて計画の見直しを行います。

A.まず電話で相談内容を伺い日時を決めてご自宅に訪問し、ご本人やご家族と面談させていただきます。相談支援事業の利用にあたってご本人・ご家族の費用負担はありません。

老人福祉センター(いきいきプラザ・いきいきセンター)について

A.いきいきプラザ、いきいきセンターは満60歳以上の方がご利用になれます。ただし、いきいきプラザをご利用される千葉市外にお住まいの方は一人につき、1日100円の利用料をいただきます。いきいきセンターにつきましては、原則市外にお住まいの方はご利用いただけません。ご了承ください。

A.

①個人でご利用の場合、((6)~(7)は、事前の申込、登録が必要です)

(1)お風呂(中央・美浜はシャワーのみ。いきいきセンターにはお風呂はありません)
(2)集会室でのカラオケや休憩(いきいきセンターにはカラオケはありません)
(3)生活相談・健康相談
(4)マッサージ機・ヘルストロン(スカイウェル)
(5)囲碁・将棋など
(6)高齢者福祉講座(文化系・体育系などの講座)
(7)生きがい活動支援通所などの事業でご利用いただけます。

②団体でご利用の場合、(事前の申込、登録が必要です)

(1)同好会(文化系・運動系などの任意団体)
(2)(空き室があれば)その他の団体でご利用いただけます。

A.午前10時から午後3時までの間に、タオルと石けん、シャンプー等をお持ちの上ご来館ください。なお、中央いきいきプラザと美浜いきいきプラザはシャワーのみです。また、各いきいきセンターにはお風呂がありませんので、あらかじめご了承ください。

※緑いきいきプラザは午後4時までです。

A.中央、美浜いきいきプラザ及び各いきいきセンターには駐車場はありません。花見川、若葉、緑の各いきいきプラザは駐車台数に比較的余裕がありますが、稲毛いきいきプラザは駐車台数が少ないです。各プラザ、各センターとも、ご来館の際には公共交通機関のご利用をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

A.例年3月1日の「ちば市政だより」に、新年度の受講生募集記事が掲載されますので、ご覧いただきますようお願いいたします。また、9月1日の「ちば市政だより」にも募集記事が掲載されますが、こちらは後期講座(回数が通年講座の半分で講座数も少ない)のご案内です。

A.例年2月1日と8月1日の「ちば市政だより」に参加者募集の記事が掲載されますので、そちらをご覧いただきますようお願いいたします。なお、この2つの事業に同時期に参加をすることはできませんので、あらかじめご了承ください。

老人デイサービスセンターについて

A.通所介護につきましては、お住まいの区の区役所に申請し要介護認定を受けた後、居宅介護支援事業者(ケアマネージャー)及び自己作成プランの「サービス提供票」に基づく「通所介護計画」に従いご利用いただくことになります。また、介護予防通所介護につきましては、お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課介護保険室に申請し、要支援認定を受けた後、地域包括支援センター及び介護予防支援事業者(ケアマネージャー)の「サービス提供票」に基づく「介護予防通所介護計画」に従いご利用いただくことになります。

A.各デイサービスセンターの送迎サービス提供対象地域につきましては、各いきいきプラザのページにてご確認ください。各プラザの送迎対象地域外の場合でも、通所を希望される場合にはご相談させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
【送迎サービス提供地域の確認】
(1)中央いきいきプラザのページへ
(2)花見川いきいきプラザのページへ
(3)美浜いきいきプラザのページへ

A.デイサービスに関するお問い合わせ、見学につきましては随時受付をしております。ご希望のいきいきプラザへお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先電話番号】
(1)中央いきいきプラザ   043-209-9000
(2)花見川いきいきプラザ  043-216-0080
(3)美浜いきいきプラザ   043-270-1800