各施設概要

千葉市療育センターでは、支援内容の異なる7つの施設で構成されています。まずは各施設の概要をご確認下さい。

療育相談所

発達に心配のあるお子さんと、その家族の方の相談に応じています。 また、お子さんの診断・検査・評価を行い、障害の早期発見と発達支援を実施している施設です。
診断・相談

すぎのこルーム

上肢・下肢、または体幹に機能障害のある修学前の幼児に対し、心身の健やかな発達と集団生活に適応できる基礎作りを目的とした療育を行います。
四肢障害

やまびこルーム

聴覚障害をもつ就学前の児童が保護者と共に通園する施設です。ことばの発達と聴覚活用を促すため、早期からの療育指導を行っています。
聴覚障害

いずみの家

知的障害者を対象に、日常の生活や作業を通じて、自活に必要な指導訓練を行い社会的自立の促進を図っております。
知的障害

ぱれっと

障害福祉サービス若しくは通所給付決定の申請・変更を希望する障害者若しくは障害児の保護者に対し、サービス等利用計画や障害児支援利用計画の作成を行います。
利用計画

発達障害者支援センター

千葉市にお住まいの発達障害があるご本人・ご家族が安心して地域で暮らせるよう、総合的な支援を行っています。
総合支援

ふれあいの家

ふれあいの家は、障害のある方に対し、生活や健康面での相談や専門スタッフによる機能訓練を行うとともに、創作活動やスポーツ活動などのレクリエーション事業を開催し、日常生活支援や社会参加の促進を行っています。
機能訓練