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障害者に対する基本的知識と理解を深めるとともに、手話などの技術を習得することを目的として、下記のボランティア養成のための講習会を開催しております。
募集は「市政だより」等でお知らせします。詳しくはふれあいの家まで
聴覚障害の方に対する理解を深め、また手話の基礎知識・実技を学習することを目的として開催いたします。
千葉市在住・在勤の18歳以上の方
木曜コース30人・土曜コース30人
9月~11月ごろ開催予定 全12回
手話通訳者の資格を有する方が指導を行います。
無料。ただし、テキスト代(800円程度)については受講者負担
初級コース修了者もしくは同程度の知識を持つ方を対象に、障害者に対する理解をより深め、聴覚障害者の生活とコミュニケーションをとるための基本的な知識などを学習することを目的として開催いたします。
千葉市在住・在勤の18歳以上の方で手話講習会(初級コース)を修了した方、または同程度の知識を持つ方
12月~2月ごろ開催予定 全12回
聴覚障害の方のコミュニケーションの1つである要約筆記(オーバーヘッドプロジェクターなどを使い、話の内容をその場で筆記し伝達する筆記通訳のことです)を学習することを目的とした講習会を開催します。
10人
5月~7月ごろ開催予定 全10回
要約筆記奉仕員の資格を有する方が指導を行います。
無料。ただし、テキスト代(500円程度)については受講者負担
点字の初歩を学習しながら視覚障害の方が生活していくうえでの諸問題を考え、視覚障害に対する理解を深めることを目的として開催しています。
15人
1月~3月ごろ開催予定 全10回
視覚障害者福祉施設の職員が指導を行っています。
無料。ただし、テキスト・資料代(1,800円程度)については受講者負担
視覚障害の方への情報提供の一環である音訳について学び、ボランティア人材の育成を目指すことを目的として開催しています。
16人
9月~12月ごろ開催予定 全12回
千葉市声の市政だより協力会
無料。ただし、資料代(700円程度)については受講者負担
受付時間 午前 9:00~12:00 午後 1:00~5:15