※本情報は抜粋記事です。詳細については、実施団体のウェブサイト・資料等でご確認ください。
【第40回「老後を豊かにするボランティア活動資金」について】
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランテ ィアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。
みずほ教育福祉財団では、高齢者を主な対象として活動するボランティアグループ及び地域共生社会の 実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、利他性を有する 活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。
【第21回「配食用小型電気自動車『みずほ号』寄贈事業について】
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて 意義深いものがあります。
みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグ ループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、 配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
いずれも詳しくは、公益財団法人みずほ教育福祉財団ホームページをご覧ください。